スペシャルティ・コースとは
水中世界へのパスポートを手にしたダイバーは、そのパスポートの白いページをスタンプだらけにしたいものです。
しかし、PADIオープン・ウォーター・ダイバーのCカードはあくまでもそのトレーニングの経験の内側をダイビングできるという証明にすぎません。
安全に楽しく自分のダイビング経験を重ね、それを越え、新しく素晴らしい未知の世界にチャレンジするために、PADIの各種スペシャルティ・コースがあります。
スペシャルティ・コース −基本を磨く−
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【ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(PPB)】 一面に広がるサンゴ畑。ダイバーたるもの、決してこの上に落ちてしまってはいけません。他にも、水中のアーチを潜ったり生物にそーっと接近して観察したりと、水中で浮きも沈みもしない「中性浮力」をうまくとることは、ダイバーとして必須の課題と言えます。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【水中ナビゲーター(UNS)】 水中で自分の居場所がきちんとわかっていることって、実はとても大切です。このコースでは、目標の水域にたどり着くための技術を徹底的に磨きます。最短距離のコースで移動できることはダイバーとしての自信につながります。 |
[コース内容] 海洋実習3ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【器材(ESD)】 水中で呼吸するための道具「レギュレーター」をはじめとして、ダイビングは器材への依存度が非常に高いレジャー。ついデザインや価格のみが気になってしまいがちですが、慎重に選んで購入し、その後は常にベストな状態で使いたいものです。 |
[コース内容] レクチャー6時間 [参加条件] スクーバ・ダイバー以上 |
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【ボート・ダイバー(BDS)】 ダイバーが海に入る方法は2つ、ビーチから自分の足で歩いて入るビーチエントリーと、もうひとつは、ボートで沖まで行って海に入るボートエントリーです。 そしてリゾートの多くのダイビングスポットは、このボートエントリー中心です。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【水中ナチュラリスト(NAT)】 海に住む生き物を観察することは、ダイビングの大きな楽しみのひとつです。ハゼとエビの仲間のように、ひとつの巣穴で共生するものもいれば、回りの環境にあわせて カモフラージュするもの、敵から子供を守るために口の中に卵を入れて保育するものなど、水中はダイバーだけが見ることを許された、不思議な生命の世界に満ちあふれています。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【ドライスーツ・ダイバー(DRS)】 身体を濡らすことなく水中に潜ることができるドライスーツは、とっても便利。これを使いこなせば、透明感のよい冬の海のような、夏とは違った世界を楽しむことができるのです。 しかし、吸・排気バルブの操作をはじめ、適切なエアコントロールが必要で、使いこなすにはちょっとしたコツが必要です。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
スペシャルティ・コース −遊びのコツをマスター−
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【プロジェクトAWARE(AWR)】 ダイバーになったからには、海のこと、ひいては地球環境のことについて詳しくありたい。そんな自分の気持ちに気づいたら、海洋環境を守るにはどうするべきかを学ぶこのコースで、実践の第一歩を踏んでみましょう。 |
[コース内容] レクチャー3時間 [参加条件] 特になし |
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【AWAREサンゴ礁の保護(ACC)】 サンゴ礁は地球環境の変遷を知るためのバロメーターとして、さらには二酸化炭素を吸収して地球の温暖化を抑制する海の森として、いま新たな注目を集めています。サンゴ礁のない海に魚が住むことはできないように、サンゴ礁なくして、現在の地球環境は守れないのです。 |
[コース内容] レクチャー3時間 [参加条件] 特になし |
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【AWARE魚の見分け方(FID)】 さっき潜ったときに見たきれいな魚。しかし名前が分からなくて調べられない……こんな経験をしたことはありませんか?このコースに参加すれば、あの手この手で自分なりに検索できるようになります。読めない漢字を辞書で引くときに、篇や画数、部首などで探すあの要領です。まずは魚を、その形に応じて分類することから始め、系統立てて区別することから始めましょう。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【水中フォトグラファー(UPS)】 近年、水中カメラを手にしたダイバーの姿は、あちこちの海で見られます。その風景や魚の姿など、ダイビング中に見る感動のー瞬をカメラに収めたいという気持ちは、誰もが持っているものでしょう。このコースでは、あなたのカメラにあった撮影技術を学びます。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【水中ビデオグラファー(UVS)】 風景の一瞬を切り取る静止画のスチール写真と違い、意外に簡単なのがビデオ撮影です。水中のいろいろな音や動きをそのまま映像にして、興奮をリアルに再現できるのが水中ビデオの魅力でしょう。ビデオはデジタルが主流となり、ますます小型&高性能化して、持ち運びも便利になってきました。 |
[コース内容] 海洋実習3ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【水中スクーター(UWV)】 コース名はそのまま、水中スクーターのこと。これを自由に操ることができれば、フィンで移動するのに比べて、行動半径は約10倍、エアーの消費量は約半分になり、快適さは抜群。より長く、より遠く潜ることができるので脚力に自信のない人にも利用価値は大きいでしょう。そこでは、また新たな発見があるかも知れません。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
スペシャルティ・コース −活動範囲を広げる−
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【ナイト・ダイバー(NDS)】 同じポイントでも、昼と夜ではまった<違う魅力を発見することができます。神秘的な夜の世界を潜れるようになるための、専門のスペシャリティコースがこちら。ナピゲーションや水中ライトの効果的な使い方、暗闇の中でバディとコンタクトをとる方法など、本格的な夜のダイビングのコツを覚えることができます。 |
[コース内容] 海洋実習3ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【ディープ・ダイバー(DDS)】 深く潜れることが、ダイビングスキルが優れていることではありませんが、ダイビングを始めてみると、例えば沈船ポイントやケーブ(洞窟)など、水深18mよりも深い場所に見どころがあるケースも多いものです。深く潜れば潜るほどに増していく危険を知り、より安全にディープダイビングの知識を得ることができるのがこのコースです。 |
[コース内容] 海洋実習3ダイブ [参加条件] アドベンチャー・ダイバー以上 |
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【マルチレベル・ダイバー(MLS)】 オープン・ウォーター・ダイバーの講習では、ダイブテーブルを使い、深度と残留窒素の関係を学びました。そしてこのコースでは、潜水深度、時間、残留窒素の関係を詳細に測ることができる『ザ・ホイール』という道具を使い、 綿密な潜水計画の立て方から実践までを習います。これにより、単に潜水時間を延ばせるようになるだけでなく、ワンランク上の知識が得られること請け合い。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【ドリフト・ダイバー(DFD)】 海は、その場所によっては、まるで川のように流れているポイントがあります。回遊魚などはその流れに逆らうようにして泳いでいるため、ダイバーがこれに乗って泳いでいれば、そうした大物と遭遇できる確率も高まります。 いわゆる「大物狙い」と呼ばれるポイントは、ドリフトであることが多いのです。つまり、ドリフトダイビングとは、ボートからエントリーし、海中の潮の流れに乗って潜るというダイナミックなスタイルなのです。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【エンリッチド・エア・ダイバー(EAD)】 通常、ダイバーが背負うタンクに詰め込まれているのは、窒素約79%、酸素約21%の、いわば「ただの空気」。圧縮充填されたこの混合気体を吸うことを前提に、減圧時間などを調べるダイブテーブルは作られていますが、酸素の割合を高めることで、減圧不要限界を延ばすことができるのです。酸素を22〜40%に高めたその気体が、エンチッチド・エア。「ナイトロックス」とも呼ばれ、国内外を問わず、現在あちこちのサービスで導入されています。 |
[コース内容] 海洋実習2ダイブ [参加条件] オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
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【サーチ&リカバリー(SRD)】 美しい海の中でダイバーが夢見るのは、海底に眠る宝箱。それを捜しだし、海面に引き上げるまでのための技術を教えてくれるのがこのコースです。サーチとは「捜索」、リカバリーとは「回収」を意味します。現実には、自らが落としたダイバーズナイフや時計を探すときに役立つのですが、ダイビングの楽しさの要素である、ワクワクするような冒険心を満足させてくれるコースであることは間違いありません。 |
[コース内容] 海洋実習4ダイブ [参加条件] アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー以上 |
コースフィー
| コースフィー | ¥5,250(税込)×海洋実習本数 |
| 〔含まれる費用〕 | 指導料 |
| 〔含まれない費用〕 | 教材費,実習料,Cカード申請料(\3,675) |
アドベンチャー・ダイブって?
神秘的な夜の海に潜る、ボートを使って遠いポイントまで移動する、カラフルな魚たちの種類を見分ける、コンパスを使って水中を自由自在に泳いでみる…。
ダイビングって、いろいろなスタイルがありますね。ダイバーとしてより楽しむためには、いろいろなダイビングスタイルを経験しながら、行動半径を広げていくことが必要でしょう。
ここで大事なのは、初めて経験するダイビングスタイルは、インストラクターにつき添ってもらい、適切な情報を提供してもらうこと。もちろん、ここで紹介したPADIスペシャルティ・ダイバー・コースに参加することをお薦めしますが、スペシャルティ・コースに参加する前にちょっとだけ体験してみたい、と恩っているダイバーには、「アドベンチャー・ダイブ」という形でお応えできます。
アドベンチャー・ダイブを経験してみて、「おもしろい!」「もっとやりたい!」と恩ったら、ぜひそのスペシャルティ・コースに参加してください。アドベンチャー・ダイブはそのスペシャルティ・コースの最初の1本目としてカウントすることができます。つまり、2回のダイビングで終了するスペシャルティ・コースの場合、アドベンチャー・ダイブを経験していれば、あと1回のダイビングでスペシャルティ・コースを終了することができるのです。






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